売れない在庫が大量にある店や企業のためのネット対応策

スポンサーリンク

コロナ禍でお店を閉めなければならなくなった店や売り上げ不振に陥ってしまった会社は、緊急でネット販売を強化しなければならない事態になっていると思います。

もともと、お店独自のネットショップを持っていたならば話は早いですが、持っていても実際稼働してなかったり、そもそも持っていない、という場合はどうするべきなのでしょうか?

今、私が言えることとして、緊急で記事を書いてみます

スポンサーリンク

今すぐやるべきは“売り手”を増やすこと!

インターネット通販ができそうな商品で、ネットショップを持っていないお店や企業に「今からネットショップを作りなさい!」と言っても、無理があると思います。

なぜなら、ネットショップを作ったことがない人が初めてネットショップに挑戦しようと思っても、なかなか時間がかかってしまうものです。

勿論、他の作業と並行してできるのであれば、ぜひチャレンジしてもらいたいと思います。

ネット通販だけならば、実はメールフォーム一つで可能なのですが、(申し込みをもらって銀行に振り込んでもらうだけ)、銀行振込だけではなくクレジットカードにも対応しようと思えば、ネットショップカートを使うのがベストです。

楽天市場やYahooショップでもいいですが、手早くとにかく注文の受け入れだけを行える環境が必要!ということであれば、無料のショップサービスを使えば手早くできます。

無料のショップサービスでお勧めはBASEです。

同じように無料のショップサービスでSTORESもありますが、BASEの方が売り上げが早く入金されます。

キャッシュフローを考えて、売り上げを手早く手にしたいはずですから、ここはBASEをおすすめします。

BASEが振込申請から10営業日に入金されるのに対して、STORESは基本月末締め翌月末払いです。※条件がそろえば早く振込してもらえるオプションはありますが・・。

ただ、ネットショップを作る、といっても商品の写真撮影や諸々の設定で、諸々作業が発生します。外注に頼めば、それこそ数十万単位の経費が必要になります。

そこで、検討した方が良いのが、早急に売り手を増やすことです。

まず、行うことはショップを作る前に・・

知り合いのショップに代理販売してもらえないか尋ねてみよう

既にネット通販の準備ができている企業やお店で知り合いがいるなら、ショップの隅を【間借り】できないか頼んでみましょう。全体のショップの形態を整える必要がなく、新規商品追加となるわけなので、大変手軽です。ただし、売り上げは、頼んでいるショップ宛に入るので、のちに分配してもらわないといけません。信頼できる人を選びましょう。

アマゾンに出店できないか検討を

自分のネットショップを構築するのは時間がかかりますが、アマゾンなら出品作業が主なので、出品はスピーディーです。しかも、集客もアマゾンが行いますから、楽です。

体制を整える時間をすっとばして、すぐに販売開始できるので、アマゾンに出品できる商品かどうかも確認の上、参加することをおすすめします。

アマゾンに出店する

次にいよいよ売り手を増やす工夫に移るわけですが、

ドロップシッピングや卸に対応できないか検討してみよう

もし、あなたがお持ちの商品が物品で、大量に余っている、などという場合、自社ショップで販売だけでは、さばききれないはずです。

そこで検討するのが、他のショップに卸せないか、という検討です。

これならば、多少利益は減るかもしれませんが、数はさばけますし、ネットショップ運営者が販売してくれます。

パターンは2つあって、

・数をさばく=卸
・売ってくれる人を募って発送は自社で行う=ドロップシッピング
卸はその名の通り、複数の商品を卸価格で販売し、各店に送ります。
ネットでの卸は手軽な量でも行えますから、それほど身構えする必要はありません。
 
ドロップシッピングは、卸と似ていますが、ショップは販売代理をするだけで、送り先はエンドユーザーということになります。
 
前者は箱一個に複数つめて送れますから、手間が抑えられます。
後者は送り先が個々個人になるので、梱包や管理が手間になりますが、卸先を開拓するよりもドロップシッパーの方が母体が多いし、ドロップシッパー自体も見込み客と言える部分があります。
 
もしも商材が食べ物であるならば、卸よりもドロップシッピングの方が現実的です。

これらの方法のメリットは、ネットに精通したネットショッパー(ドロップシッパー)に売ってもらえることです。

自社ショップを立ち上げても、認知や検索エンジンに引っかかるまで時間がかかりますし、売り上げを立てるにはそれなりの工夫が必要になります。これから勉強しても間に合わないでしょう。

ですから、潔く卸やドロップシッピングを活用することで、今までネットショップを確立してきたユーザーに販売を任せられるわけです。ある意味、営業を手に入れるようなものです。

ただし、もしネット上で卸サイトやドロップシッピングを開始したとして、「販売したい!」と動いてくれるネットショッパーのうち、全員がすぐに販売できる力があるか、といえば当てにしすぎない方が良いです。

ただ、露出を増やす、という意味では、無駄にはならないと思いますので、この機会にぜひ検討してみてください。

ネット上の卸やドロップシッピングサービスを使うには、月額費などがかかりますが、このコロナ禍が長引くことを予想すると、今から備えておく方が良いかもしれません。

NETSEA(ネッシー) /インターネット仕入れの大手です。バイヤーの会員登録は無料なので、まずは試しに登録してみてください。サプライヤーの申し込みはまずは資料請求からになります。
上記のリンクから画面下「卸出店をご希望の方」のリンクから申し込みます。

NETSEA(ネッシー)に登録する

ツクツクサプライヤーツクツクというネットショップ開業システムです。卸販売ができ、各ネットショッパーが販売をしてくれる仕組みです。卸販売をしなくても、こちらでネットショップも開店できます。その場合は、登録先が異なります。

ツクツクで卸を行う

 

ツクツクでショップを開店する

トップセラー/ネットショップ専門の商品仕入れサイトになります。ページ下の「仕入れ先登録はこちら」からまずは資料請求を。また、バイヤー登録することで、ご自身も商品を増やすことができますから、今後のために販売できる商材を確保しておくのもよいでしょう。

トップセラーに登録する

 

もし、大量に在庫を抱えていたり、ネットショップを持っていないのであれば、まずやることのフロー

今後、ネットでの販売や活動を余儀なくされることが予想されますから、インターネット上での販促活動が苦手だった人は以下を進めてください。これらはネットショップの構築やネット販売を並行して行う項目です。

SNSの力をなめてはいけない

外出して、自分の目や耳で商品を確かめられない、人とのコミュニケーションが減ることが予測される事態で、人々が信用するのが「口コミの力」です。

そして、口コミや個人発信の情報をどこで得るかというとSNSになります。

従って、お店や会社のアカウントはぜひ持っておいた方がいいのです。

いざとなったとき、発言する場がないというのは多くのタイムロスが起きます。

決してフォロワーが少なくても、毎日やらなくてもよいですから、まずはアカウントを持って、人とつながる努力をしてみてください。

このような事態になったときに、【告知力】を持っている人は強いです。

他の企業や個人も応援できますし、情報を流すことができます。

今まで倦厭していた人は、この機会にSNSの活用をしてみてください。

在庫買取会社へ売る

余剰在庫を一括して買い取りをしてくれる企業がたくさんあります。

おそらく、自分たちが思っているよりも安い金額にはなると思いますが、自力でさばききれないと自覚したら、このようなところを利用するのも手です。

「在庫処分」「一括買取」などで検索してみてください。

ファクタリングや資金調達を検討する

ファクタリングはご存じでしょうか?
売掛になっている代金をすぐに現金化できる資金調達法です。

現在、すぐに売上金を手にしたいなら、手数料は取られますが利用する価値はあります。

ただし、売掛を示せる請求書などの文面が必要になりますから、条件を満たせば、ということになります。

資金調達法については、また別の記事にしたいと思います。

寄付を集えないか検討する

既に始めているところも多いですが、お店存続の「寄付」や「前払い」です。

少額でもいいので、寄付を募って、新型コロナが収束した暁には、その分割引や他のグッズなどと交換できる、というような形になるでしょう。

寄付の集め方もクラウドファンディングなど大掛かりなものから、自社で行うものなどさまざまですが、先ほどご紹介した、ネットショップ構築サービスのBASESTORESなら、携帯電話での決済やコンビニ決済も使えますし、少額の販売も可能なので、決済サービスだけ利用するような形で寄付サイトに使うのも手です。

 

他、もっと多くのことを書きたいのですが、まずは早くこの記事を表に出すべく、投稿しちゃいます。
きっと追記などを行うと思いますが、みなさん、がんばりましょう!

 

タイトルとURLをコピーしました